Cash flow

入金待ちで支払いが苦しいときに確認したい資金繰り表の作り方

売上があっても、入金日より先に支払い日が来ると資金繰りは苦しくなります。まずは、いつ、いくら足りなくなるのかを資金繰り表で見えるようにしましょう。

不足する日を先に見つける

入金予定と支払い予定を同じ表に並べると、相談や調整が必要なタイミングが見えます。

確認項目を見る 請求書の確認へ

入金待ちで苦しくなる理由

個人事業主の資金繰りでは、売上額よりも入金日が重要です。請求済みの売上があっても、口座に入る前に外注費、仕入れ、家賃、税金の支払いが来ると不足が起きます。

資金繰り表に入れる項目

入金予定

請求書ごとに金額と入金予定日を入れます。

支払い予定

外注費、仕入れ、家賃、通信費、税金などを入れます。

口座残高

今日時点の残高から日別に増減を見ます。

不足日

残高が足りなくなる日を先に見つけます。

不足が見えたときの対応

不足日が見えたら、入金日の確認、支払い日の相談、分割払いの相談、不要な支出の延期、ファクタリングなどの選択肢を比較します。どれか一つに決めつけず、必要な金額と日数で判断します。

申し込み前・判断前の確認項目

  • 請求書ごとの入金予定日を入れた
  • 支払い予定を日付順に並べた
  • 税金や保険料など毎月ではない支払いも入れた
  • 不足する日と金額を確認した
  • 相談や調整をする相手を整理した

参照元・公式情報